Hofnerを弾く日々

ヴァイオリン・ベースを手に入れてからかれこれ十日が経ったわけなんだが、もう弾くのが楽しくてしょうがないであります。つか、それ以前に持っている姿を鏡で見てるだけでドンブリご飯3杯はいけるね! 毎日、ポール・マッカートニーごっこの日々ですよ。
な〜んでこんなに楽しいのかと思ってよく考えたらすごく簡単なことでした。おっさぽの頭の中で「ベースの音」とイメージされて刷り込まれている音が何の苦労もなく、弾くだけで出てくるからなんだよね。以前にはじめてベースを買った際、フラット・ワウンドの弦を張ったりとかアレコレと色々やっても近づくことすらできなかった「ベースの音」がありのままで出てくるんだから楽しいわけですよ。
このアタック感が全く無い丸い”ブワァン”って音がたまんね〜