買ってきた。
読み応えっつうよりも見応えがある、ごまヲタにとっては至極満足な一冊。読みながら各時代においての自分自身のヲタ履歴を省みることができるというなかなかの味わい深さも持ち合わせている逸品。しかし、おれが知っているごっちんっつうのはこの本でいうところの後半部分だけ。前半部分は、世間一般が知ってる程度だったんで自分の記憶とこの本との記述がシンクロするような部分は極少数。なんかそこがちと悔しいっつうか・・・・・娘。の卒業公演に行かなかった当時の自分を激しく説教したいですよ。
さらに、改めて言わせてもらおう!
ごまコン無い状態で、ごまヲタにこんな燃料投下するなや!!
_| ̄|○<ごまコン、マダー?